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素人のエロ投稿やエロ体験談が大好きです。ジャンルごとにまとめてみました。他ブログからのお引越しですが、手動のため、ある程度まとめての更新です。。。
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 来た――。
 じっとりと汗ばむ大きな手が、私のスカートの中に滑り込む。
 ストッキングは穿いていない。その手は直に、ゆっくりと私の尻をなで回す。時間をかけてたっぷりと、手の平を波立たせ、時にはむんずと強く掴む。脂肪の厚みをとろかすように、手は丹念に尻たぶを嬲る。
「ん……ふう」
 思わず漏れそうになる声を、私は必死で堪える。窮屈な満員電車の中で必死で広げた文庫本に目を落とし、夢中で読んでいるフリをする。
 一通り尻を弄ぶのに飽きると、手はスカートをたくし上げながら、ゆっくりと前へ回る。そして私のへその下から下着の中へ滑り込み、すでにぐっしょりと濡れている私の股間に指を差し入れる。
「んく……」
 男の指は的確に、私の感じる部分を撫で回す。
 満員電車の中では、誰も私には気をとめていない。文庫本の影から周囲を見るが、周りは皆、それぞれ物思いにふけっていたり、携帯をいじっていたりだ。
 私が若い美女だったら話は別なんだろうが、残念ながら私は、会社ではいい加減若いOLや社員に『うるさいおばさん』とけむたがられ、夫にも放置されている三〇代後半の兼業主婦だ。
 誰も私なんかには注目しない。いつも私を狙っていたずらをしてくるこの、痴漢以外は。
 ・・・・・・・・・・・・・・・・
 初めてこの満員電車の中で、この痴漢に触れられたときは、恐怖と緊張で声をあげることすら出来なかった。
 若い娘でもないのに、それでもいきなり尻を鷲づかみにされ、いいように嬲られる恐怖はたまったものではない。
 厄介なことに、若い頃であれば恐れ知らずに
『やめてください!』
 と叫べただろうが(実際、叫んだこともあった)、年を重ねてしまった分、私はそういう面で向こう見ずになることが出来なくなっていた。
 何かの間違いかもしれない、事情があるのかもしれない、こんなおばさんに痴漢するわけないよと笑われるかもしれない。それに、これからもずっと通勤で使う電車だ。変に目立って、周囲の人に顔を覚えられたくはない――。
 色々なことが瞬時に脳裏をかすめ、私に出来たのはじっと黙って、降りる駅が来るのを待つことだけだったのだ。
 私が大人しくしていたのを、了解と受け取ったのだろうか。痴漢は翌日も私を狙い、同じように背後から手を伸ばしてきた。
 恐ろしくて振り返ることさえ出来ず、私はただじっと耐えた。次の日も、次の日も……。
 やがて私は、その痴漢の愛撫を、楽しむようになっていた。どうせ弄られるんなら、楽しまなければ損だ。
 夫との仲がうまくいっておらず、会社で気に入って可愛がっていた若い男性社員に
『あのおばさん、俺のこと目をかけてくれるのは嬉しいんだけど、なんて言うか……迫られてるんじゃないかって思うときがあるんだよね。年を考えて欲しいよね。はっきり言って、気持ち悪い』
 と、陰口を叩かれているのを偶然知ってしまったからかもしれない。
 確かに私はその若い男の子を、多少はセクシャルな意味でも好意を持っていた。けれどもそれは、オフィスラブをしようとかそういうのではなく、ちょっとエッチな会話も楽しめたら生活の刺激になっていいのにな、とか、それくらいの気持ちだったのだ。そう。ほんの、その程度だったのに……。
 そんなことで落ち込んでイライラの溜まっていた私にとって痴漢は、私を性的に女性としてみてくれる唯一とも言える男性だった。
 ・・・・・・・・・・・・・・・・
 満員電車の中では冷房なんてあまり意味がない。時折、人の流れがあった時に冷風が顔に当たり、ああ冷房が入っているんだと思うくらい。
 その日は特に蒸し暑く、ドアの開閉があるたびに、大勢の人と共に熱風が車内に流れ込んでいた。
 車両のほぼど真ん中で必死に脚を踏ん張っている背の低い私には、窓の外が見えない。
 目の前には大柄な男性の、汗で張り付いたTシャツの背中があった。体臭がきつそうだが、すでに車内は訳の分からない匂いが充満していて、もはや気にもならない。
 そしてその日も痴漢は私の尻に手を伸ばしてきた。
「う……」
 汗ばんだ尻たぶを、大きな手が包み込む。手の平は熱く、じっとりとしている。
火照った手で尻を揉みしだかれ、私は周囲にばれないよう、そっとため息を漏らした。
 正直、お尻がこんなにも感じるなんて、痴漢に遭うまでは知らなかった。お尻なんて、脂肪の塊だから性感帯も鈍いと思っていたのだが、そうでもない。
 確かに淡いが、撫で続けられていると、とろけるような甘い快感が全身を包む。
鋭い刺激ではないが、それは確実で、繊細な快楽だ。
 思わず漏れる甘ったるいため息が、痴漢には聞こえているかもしれないと思うと、ますます興奮してしまう。
 痴漢はいつものように、私の尻たぶを直にたっぷりと嬲ると、手を前に回す。 下着の中に指が滑り込み、密林を掻き分け、秘密の割れ目をなぞる。
「ん……くぅ」
 指は凝り固まった淫豆を嬲りながら、器用にねとつく肉びらを開いて、粘膜へと到達する。
 いやらしく蠢きながら秘所を掻き乱し、私を狂わす。
「ん、んん……ふぅ」
 脚が震え、立っているのがやっとだ。前に立つ男性の汗だくの背中にそっと額をつけ、なんとか姿勢を保とうと努力した。文庫本は何度も同じページをめくっている。
 そっと目を閉じた。
 脳裏で痴漢の姿は、私が目をかけていた若い男性社員の姿に変わっていた。
 とても素直でいい子で、なかなか見所がある美青年だと思っていたのに。私を慕ってくれていると……会社の先輩以上の感情を持ってくれていると思っていたのに。
 私のことを影ではあんな風に言っていたなんて、ショックだった。
 実際に行動に起こすわけではないのだから、妄想するのは私の勝手だ。私はその若い社員に愛されている自分を思い浮かべながら、痴漢の指技に身を任せていた。気持ちいい……もう、もうすぐイキそうだ――。
 その時だった。
「ひっ!」
 思わず声をあげてしまい、慌てて周囲を確認したが、けだるい空気の漂う車内で、私に目をやる人はいないようだった。
 痴漢が片手を……私のシャツの中に滑り込ませてきたのだ。
「く……」
 湿った手がブラジャーをずらし、乳房を強く掴む。乳首を指で摘み、こね回す。
 私は背後から痴漢に抱きかかえられる形になっていた。痴漢は廻した腕の片方を乳房に、片方を脚の間に廻していた。背中に、痴漢の熱い存在を感じる。腰のあたりに、固い塊が押しつけられた。痴漢の勃起だ。
 耳朶に、荒い息づかいが響く。
 いきなりそんなことをされたら、ダメ、イキそう――。
「イキたければ、次の駅で降りるんだ」
 低い囁き声に、全身が粟立った。
「降りたら改札を出て左だ。階段を下りると大きな電気屋がある。その向かいがホテル街だ。建物全体がピンク色をしたホテルがあるから、その入り口で待っていろ」
 冷たいものが、背筋を流れた。
 私の身体からすっと手が離れ、痴漢の存在が背後から消えた。
 待って、待ってよ。私まだイッていない。寸前まで煮えたぎった身体は、もうどうしようもないくらい快感を欲していた。やがて、アナウンスが流れ、駅に着いた。
 扉が開いた。
 ・・・・・・・・・・・・・・・・
「絶対来ると思ってましたよ。奥さん……かな? いつだっておまんこひくひくさせて感じまくっていましたものね」
 部屋に入るなり痴漢男は、私をベッドに押し倒した。目が血走っている。
 男は、私が妄想していた男性社員のような若く好みのタイプではなく、おそらく私と同じくらいか年上の……痴漢なんてしそうもない大人しい感じの男だった。
 ホテルの前でその男を見たとき、私は期待と不安に胸を膨らませて来てしまったことを後悔し、きびすを返そうかと考えた。
 だが、身体の火照りは収まりそうになく、何より、ほんの少し大胆に冒険を楽しみたい気持ちにおされ、共に部屋へと足を踏み入れたのだ。
 男はかなり興奮状態にあるようだった。お互い室内の冷気で急激に冷えた汗が気持ち悪いはずだったが、男は私にシャワーを浴びろとも言わず、ベッドで乱暴に自分の服を脱ぎ捨て、私の服を脱がした。
「あ……」
 平凡そうな男の裸体を見て、私は思わず声をあげた。
 適度に均整の取れた、美しいとも思える体つきに、勃起した男根のなんて立派なこと!
「たまに奥さんみたいな綺麗な女性がひっかかってくれますからね。痴漢はやめられません」
 身体に見とれている私の視線に気付いたのか、男はそれを見せつけるように仁王立ちになると、そう言う。
 私は、綺麗、なんていう久しく聞いていない言葉を言われ、身体を緊張させた。
だらしなく膨らんだ腹筋に力を入れ、少しでもマシに見えるよう、胸も張る。
 心地よい緊張感。こんな緊張感はすっかり忘れていたのに。
「綺麗ですよ、奥さん」
「ああっ!」
 男はいきなりベッドに横たわった私の内腿を広げ、いやらしく濡れそぼった脚の間をまじまじと眺めた。
「ここが、いつもヒクヒクしていたおまんこですね?」
「いやだ、恥ずかしい」
「さわり心地は抜群でしたよ。柔らかくて湿り気があって……熟した女性のおまんこでした。いつも……いつだって味を想像していました」
「……っ! アアアッ!」
 男の舌先が秘裂を割り、淫豆を剥く。乳首を転がすように優しく包み、丁寧にしゃぶる。
「ああ、あああ」
「控えめですね。ここではもっと大きな声を出しても大丈夫ですよ? 電車の中ではないのですから」
「ああ……ひ、ひぃぃ!」
「そうです。もっと卑猥な声を聞かせてください。ずっと聞きたかったんですよ。殺したようなため息ではなく、いやらしく喘ぎまくるあなたの声が」
 男の舌先がやがて、奥のすぼみへと滑り込む。ひくつく孔を丹念に舐め、粘膜を吸いあげる。
「アア、アアアアッ!」
 突き抜けるような快感だった。私はシーツをたぐり寄せ、身をくねらせた。こんなにも丁寧で気持ちのいいクンニ、初めてだ。 
 男はじゅるじゅると淫音を立てながら私の陰部を舌で舐り、手を尻たぶへとまわし、揉みしだく。
 それだけでイッてしまいそうな激しい快感の中で私は、ひたすらに声を張りあげ続けていた。
「気持ちいい、すごく気持ちいい!」
 私の声に、男はますます激しく愛撫を重ねる。
 胎内が熱い。火の玉を挿れられたようだ。全身を貫く強い刺激の中で、私は絶頂を迎えていた。
「アア、もう、もうダメ、ダメェェ!」
 ぴくんぴくんと軽い痙攣で私のあそこが男の舌を締めつけているのが感じ取れた。全身の血が逆流したような快感だ。
「ああ。あああ……」
 クライマックスを迎えてもなお、私の火照りは収まらなかった。
「いれて、いれて……」
 淫乱な女のように、私は男の巨根に手の伸ばそうとした。だが、まるで腕に力が入らない。性感帯を除くすべての身体機能が停止してしまったかのような錯覚に陥る。
「いいですよ、奥さん。だけど、仕事じゃなかったのですか?」
「あ……仕事ね」
 そんなこと、忘れていた。若い男性社員のことが脳裏に浮かんで、消えた。
「いい。休むわ」
「そうですか。俺もです」
 男は乳房に軽く唇を寄せると、正常位の格好で、私の脚の間に腰を据えた。
「ああ……」
 熱い切っ先が肉びらをめくりあげ、ぐいぐいと肉壁を開いてゆく。
「ああ……ア、ひっっ、アア、アアアアア、あくぅぅ……アアアッッ!!」
 貫く肉棒のなんという圧迫感。これ以上ないと思う程に感じた先ほどの快楽の、更に上をゆく悦楽が私を支配する。
「ああ、あああっ!」
「いい、いい、最高だ……」
 私の上で腰を振る男の、愉悦の表情。 私が無断欠勤したことを、あの若い男性社員は、少しは心配してくれるのかしら――?
「アアアッ、すごい、すごいィィッ!」
 そっと目を閉じ、頭の中であの若い子に犯されている自分を妄想しながら、私は絶頂のただ中に達していった。  
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