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素人のエロ投稿やエロ体験談が大好きです。ジャンルごとにまとめてみました。他ブログからのお引越しですが、手動のため、ある程度まとめての更新です。。。
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「お隣の柏田さん、おめでた?」
 ある日、共同ごみ収集所でちょうど会った下の奥さんに、私はそう聞かれた。
「え? 柏田さん?」
「そう302号室の柏田さん。うちの娘がね、産婦人科に入っていく柏田さんを見たって言ってたのよ」
 なんだか、胸がドキドキした。これ以上、この話を続けたくない。
「さあ? 私はなにも……」
 会釈をして、その場を去ろうとした。けれども、その奥さんは私を離してくれない。
「ねえ、佐々木さんから柏田さんに聞いてみてよ。あのね、うち、子どもが小さかった時の肌着とかおもちゃとか……おむつカバーとかね、捨てらんなくて、取っておいてるのよー。もし柏田さんが出産なら、まとめてあげようと思って」
 あげる? 押しつける、の間違いじゃないの? 私は心の中で毒づき、舌打ちをした。胸の鼓動はどんどん早くなる。なんだかお腹が痛い。早く帰りたい。
「だからね、聞いてみてよ」
「ご自分でお確かめになったら如何です? ついでに、子どものものがあるんだけどってお話しできるじゃないですか」
「もし違ったら恥ずかしいじゃない!」
 私ならよいというのだろうか?
「ほら、佐々木さんところまだ赤ちゃんいないでしょ? だからこう……もしかしておめでた? 羨ましいわぁ、なんて感じで気軽に話が出来ると思うのよ」
 もう限界だ。吐き気もしてきた。
「あっと、私そろそろ部屋に戻らないと。お鍋に火をかけてきたんです!」
 私はそう言い捨てると、ちゃんと聞いておいてね、と叫ぶ奥さんを無視して、息を切らせて部屋に戻った。
 玄関にしゃがみ込む。心臓に手を当てる。まだ動機は収まらない。
 ふとカレンダーを見る。今日は、夫とセックスする日。排卵日だ。
 ****************
 夫と知り合い、結婚して、最初は順調だった。子どもが出来たら子ども部屋も必要だろうから、なんて言って、狭いところを引き払い、今のマンションに越してきた。近くに小学校も中学校もあり、小児科も多い。それに住んでる自治体は子育て支援も充実していると聞いていた。
 3年たっても子が出来ず、病院に行った。私の身体が少々妊娠困難だと、辛い宣告を受けた。
 不可能ではないのだから、まだ若いのだから、いつかできるよと、夫や実母には慰められた。
 マンションのローンがきつく、私は持病があってフルタイムで働くことが出来ないため、本格的な不妊治療は行えない。
 子どもが欲しい。欲しい!
 子どもがいないから、自分は不幸なのだと思う。基礎体温を計り、排卵日を求め、その日に子作りのためのセックス。それ以外の日にはやらない。
「子どもいないんだから、暇でしょ?」
 子どもがいないから、マンションの管理自治会の仕事も押しつけられる。
 事情を知らない、義母からの孫はまだか攻撃も未だ続いている。
 夜中に赤ん坊の泣く声が聞こえたり、母にしかられ泣いている子どもを見かけたりすると、たまらなく辛い。
 隣の部屋の柏田さんの奥さんは、私より三つ年下だ。
「私、子ども嫌いなんですよ。もちろん、作るつもりはないです。隣が、子どものいないお宅でよかったー」
 入居の挨拶時、無邪気にそう言い放ったっけ。私があの時笑顔の下で、どれくらい傷付いていたか。
 その柏田さんが妊娠ですって? 私は動揺が隠せなかった。
 ****************
「ああ。バスで旦那さんに会ったんだけど、そう言ってた。初めて聞いたのが二ヶ月くらい前だから……もう随分になるよ。おまえ知らなかったのか?」
 帰宅して、シャワーを浴びた夫に、下の奥さんにこんなことを言われて辛かったと訴えたら、あっさりそう言われた。
「どうして話してくれなかったの!」
「だっておまえ……」
 誰々が妊娠したって話聞くと、落ち込むだろう――夫はかろうじてこの言葉を飲み込んだらしい。
「ねえ、あなた、お夕食は召し上がってきたのでしょ?」
「ああ、食べてきた」
 夫はいつだってそうだ。会社の同僚やら取引先の人なんかと食事は済ませて帰宅する。私の顔を見ながら、食事はしたくないと非難されているように感じる。
「じゃあ、そろそろ……」
「あ? ああ」
 夫の顔が曇る。わざとらしくカレンダーに目を向ける。
「分かったよ、やるよ」
 わざとらしいため息。すたすたと寝室に行き、ズボンをおろす。
「ほら、来いよ。疲れてるんだ。さっさとやっちゃおう」
 ムードもへったくれもない。もう数年、こんな感じだ。
 慣れたとはいえ、やはり傷つく。だが、きっと夫の方も同じなのだろう。いつだったか、酔った勢いで
「俺はおまえにとって子作りの道具」
 なんて言っていた。
 寝室に行き、私はネグリジェをまくり上げる。夫は面倒くさそうに私を抱えてベッドに横たえ、下着を脱がす。そして傍らのゼリーを陰部に刷り込み、ぐいと腰を張らせる。
「あ……ううっ!」
 潤いもしていない乾いた膣壁が、夫のものをねじ込まれ、悲鳴をあげる。
 夫の顔は正常位に向き合った私に向けられているものの、目は、全然違うものを見ているように思えた。
 せめて、キスでもしてくれたらと思い、そっと首に手を回した。
 だが夫は全く意に介さず、やがて目を閉じてピストンを繰り返しはじめる。 
「ああ、あああっ!」
 物理的には、感じる。やがて膣も潤いはじめ、身体が火照りはじめる。
「ううう……っ」
 けれども、私が高みに達する前に、夫は放出を終え、これで仕事は終わったろう? とでも言わんばかりの態度で背を向けた。
「ねえあなた、自分でなんてしていないでしょうね? なんだか、量が少なかったような気が……」
「してないよ!」
 私は夫を愛していた。愛していたからこそ、ふたりの子どもが欲しかったはずだった。けれども夫との関係は悪くなる一方だ。子どもさえ出来れば、また仲良くなれるのだろうか? 
 ****************
 お隣の柏田さんはいよいよ臨月に入り、里帰りをすることになった。
「お産は実家でするって決めていたんですー。赤ちゃんすごい楽しみ! 佐々木さんはどっちだと思いますか? 男か、女か」
「さあ?」
 大きな荷物とお腹を抱えた柏田さんと話をするのはきつすぎた。けれど、きっと赤ん坊を連れて帰ってきたら、私はもっと耐えなければならなくなるのだろう。
「帰ってきたら、赤ちゃん見せにきますね! あのね、母親学級で言われたんですけど、育児ノイローゼって言うのがあるんですって。それを防ぐためには、赤ちゃんを近所の人に預けて、たまにママひとりで外出したりするといいんですって!」
 この妊婦は何を言っているのだろう? まさか私に赤ん坊を預かれと、まだ産みもしていないうちから言っているのだろうか。
「ほら、そろそろ行くぞ」
 柏田さんのご主人が、困ったような表情を私に向け、深々とお辞儀をする。奥さんが無神経な分、どうやらご主人は思慮深い人のようだ。
 難産になればいいんだ。苦しんで苦しんで産めばいい! そんなことを思ってしまう自分の狭了さに、私は愕然とするばかりだった。
 ****************
「いいんですか、本当に?」
「どうぞどうぞ」
 ある日のことだった。会社帰りの柏田さんがうちにゴーヤを持ってきた。会社の人に頂いたのだが食べ方が分からないのでもらって欲しいと訪ねてきたのだ。だったら一緒に食べましょうと、私は半ば無理矢理に柏田さんを家に誘った。
 柏田さんはなかなか出来た人だ。奥さんとは大違い。
「すごい、上手いな。ゴーヤってこんなにおいしかったんだ!」
 私の作ったゴーヤチャンプルを夢中でかき込む柏田さんをぼんやり見ながら、ああ、こんな人が夫だったらいいのにと、そんなことを考えていた。夫は家で食事をしない。最近では、殆ど話しもしてくれない。帰宅は私が寝たあとだ。
「そう言えば、ご主人はまだご帰宅なさらないんですか?」
「ああ、出張中なのよ」
 ホントに出張中だかあやしいものだ。最近、香水の香りを付けて帰宅したことがあった。
「あ……。そうなんですか。おっと、ちょっと失礼します」
 柏田さんの携帯が鳴った。
「もしもし、ああ。順調か? そうか、よかった!うんうん。そうだな、今度の休みにはそっち行くよ……」
 奥さんからの電話か――。
 私はなんだか、無性に腹が立ってきた。私はこんなに不幸なのに、どうしてあの、子どもは嫌いだと言い放った奥さんだけが、幸せなの? 
 ぶちこわしてやりたい。
 理性で押さえることが出来ないほどの、激しい衝動だった。
「うん、じゃあな、先生の言うこと聞いて身体大事にしろよ」
 電話を切って、こちらに顔を向けた柏田さんが、ぎょっとしたような表情を見せた。
 それはそうだろう。隣の奥さんが、下着姿でそこに立っていたのだから。
「お、奥さん?」
 柏田さんは、殆ど椅子からずり落ちそうになっている。 
「私、ずっと柏田さんのこと好きだったんです……」
 私はずりずりと距離を詰めていった。
「柏田さん……」
 柏田さんは、完全に固まっていた、私はどんどんと近づく。ダイニングの椅子に腰掛けている柏田さんの膝に尻を乗せ、両手を真っ青になっている首の後ろに廻す。顔をゆっくりと近づける。
 ごくんと、唾を飲み込む音。波打つ喉。
「あんっ!」
 尻たぶに、固いものを感じて、私はワザと甘えた声をあげて見せた。柏田さんの勃起だ。柏田さんの頬がさぁと赤らんでいく。
「うれしいわ……」
「うう……」
 唇を寄せ、身体をべったりとすり寄せた。柏田さんの手が、おずおずと私の乳房に伸びる。
「んんん……っ!」
 最初は遠慮がちに、やがて大胆に。ブラジャーの中に手を入れ、乳房を揉みしだいてゆく。柏田さんの唇が私の首筋を伝い、肩を優しく噛む。
「ああ、あ。あ……っっ!」
 こんな風に愛撫されるのは、久しぶりだ。嫉妬から誘ったのだったが、私は本気で燃えはじめていた。スイッチが入ったかのように、下半身が緩み、いやらしい液が淫肉を湿らせ、溢れる。
「あ、あ……」
 大胆にまたがった私の肌を、柏田さんは座位のままで舐る。ブラジャーははずしてしまった。柏田さんは私の乳房を、赤ん坊のようにしゃぶり、弄り廻す。
「ア、あン、クぅぅぅ……」
 子作りばかりに気を取られ、忘れていた快楽のためのセックスの記憶が、急速に私の中に蘇る。身体に触れられるのが、こんなにも気持ち良かったなんて!
「立って……」
 柏田さんに促され、私はよろよろと立ち上がる。いけない……快感で脚が痺れて上手く立てない。
「あ……っ」
 座ったままの柏田さんの手が、私の下着の中に入る。指が、粘膜の中へ沈んでゆく。
「ああ、ああああ……」
 私は手を後ろに回し、テーブルで身体を支える。指は器用に、そしてリズミカルに蠢き、私を堕としてゆく。 
「私、もう、もうダメェ……」
 息絶え絶えに、私は腰を折って柏田さんの肩に頭をもたれ、ねだった。
「ねえ、入れて。ガマンできない」
「自分もですよ」
 柏田さんはそう言うと立ち上がり、服を脱いだ。ああ、なんて立派なペニス。ペニスなんて私の子宮に精子を運ぶためだけのものだと思っていたけど、そうじゃないのよね――。
 私は柏田さんの手を引き、リビングのソファへ案内した。柏田さんは私をソファに押し倒し、内腿をさする。私のあそこは準備万端だ。
「きて……」
 固く熱い塊が、ぐいぐいと私の淫肉を広げ、沈み込んでゆく。
「ああ、ああああ……っ!」
 ものすごい、快感。柏田さんも、奥さんが妊娠、里帰りでずっとしていなかったのだろう。初めからハイペースな激しい腰使いで、私を狂わせる。
「あん、アアンンン!」
 気持ちいい。たまらない。身体が痺れる。全身が火照り、頭がくらくらする。
「うう……」
 やがて柏田さんが、短いうなり声を上げ、腰を引こうとした。
「いや、一緒に!」
 私はぐいと柏田さんの腰を抱きしめた。膣壁を刺激する降り注ぐほとばしりの中で、果てていった。 
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