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素人のエロ投稿やエロ体験談が大好きです。ジャンルごとにまとめてみました。他ブログからのお引越しですが、手動のため、ある程度まとめての更新です。。。
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 晴れ渡る空。心地よいそよ風。暑くもなく寒くもなく……絶好の行楽日和だ。
 傍らには、彼氏の高広。高広は私より四つ年下の二十三歳で、友人の紹介で知り合い、つきあい始めてまだ半年だ。
 高広はどちらかというと奥手で、私が年上であることを過度に意識しているのか、あまり積極的にアプローチしてこない。ハッキリ言ってしまうと――ふたりの関係はまだ、キス止まり。
 高広は、そろそろなんとかしようと焦っているようだ。でも、きっかけがなく私に手を出せないっぽい。女性経験はかなり少ないか……もしかしたらないのではないかとも思われた。
 私の方はといえば――やっぱり、あまり経験はない。だけど処女ではなく、高広の前に二年間、付き合っていた男性がいた。その男性と一年半前に別れてから高広に会うまでは、恋愛とかエッチとか、そういうものとは無縁な生活を送っていたのだ。
 年下の高広は私を頼ってくるところがある。私も姉御肌なところがあるし、高広みたいなカワイイ男性に頼られるのは嬉しいし、張り合いがある。 
 高広とのファーストキスも、最初は私から誘うような感じで、した。高広がしたがってるの分かってたし、私もしたかったから。それに高広からしてくれるのを待っていたら埒があきそうになかった。
 高広はエッチも、私から誘ってくるのを待ってるふしがある。本当は、エッチくらい、男性側から強引なくらいにリードしてもらいたいなって気持ちはある。
 いつもとは逆に、私が高広に甘えて甘えて、少し子どもぽいところを見せたら。そうしたらもしかして、高広が少し積極的になってくれるんじゃないか――?
 私は、そんな期待をして、少し子どもっぽいかなとは思いながら、遊園地へのデートを提案したのだ。
 高広には話していなかったが、私は絶叫マシン系が大の苦手だ。私はいつもしっかりしていると思われているから、こういうウィークポイントを見せておけば、高広も少しは私に対して『しっかりしなくちゃ』と思ってくれるかもしれない。
 今日のような行楽日和の遊園地デートは、私にとってそんな演出に最適だった。
 朝からワクワクして、いつもより少しカワイ目のスカート姿に身を包んだ。
 ただ、いくつか誤算があった。
 ひとつは、高広も絶叫マシン系が大の苦手であったということ。しかも、私以上にダメであったということ。これは、もう帰ろうかと思うくらいの大誤算だ。
 そしてもうひとつは――。
 混んでいたのだ。激が付くくらいの大混雑。どうやら近県の人が県民の日かなにかで、入場無料デーだったらしい。
 どうでもいいアトラクションに乗るのでさえ超時間並ばされ、食事を取るのすらままならない。
 一番人気の絶叫マシンなんて、どれくらい待たなければならないかすらよく分からない程の列を作っていた。
「無理に乗るのやめよう。僕、怖いし」
「……そうね」
 なんだか、グダグダしたデートになってしまい、私たちはとにかくあんまり人が並んでいない乗り物――大して盛りあがらないアトラクションをハシゴして、時間を潰した。

「アレ、乗ろうよ」
 なんだか疲れてしまい、少し早めに切り上げて、あとひとつくらい乗り物に乗ったら帰ろうといった空気の中、高広が観覧車を指さした。
 見てみると、長い待機列は出来ていたものの、列自体はかなり早く進んでいるようだった。
「観覧車大きいし、最大搭乗人数も多いでしょ。どんどん乗り込んでいくから、きっとスムーズなんだよ」
「なるほどねー」
 時間は夕方。日が沈みかけ、空はほんのりあかね色。観覧車といえば密室。最後の最後にちょっとロマンチックかもしれない……。
 そんな期待を胸に行列の最後尾に並び、
「本当に、サクサク進むね」
「ねー」
 なんて言いながらいざ乗り込む直前、目に飛び込んできた一枚の張り紙に、私はガックリと肩を下げた。
『本日は混雑しております。お客様にはご迷惑をお掛けしますが、御相席をお願いしています』 
 どおりで列がサクサク進むわけだ――。

 私たちと共に観覧車に乗り込んだ相席のカップルは、最初から挙動不審なところがあった。
 こちらがガッカリしながらも笑顔で会釈したのに、男性の方は黙礼。女性の方はこちらと目を合わせようとすらしなかった。
 観覧車は振動しながら上を目指して回る。私は、窓の外を見ていた。
 並び始めたときはほんのりあかね色だった空が、今は見事な夕焼けに変わっていた。
「きれいね」
 高広を見た。高広は、なぜか動揺した顔つきで、目の前のカップルを盗み見ていた。
 私もそっと、カップルを見る。
 私よりもかなり年上だと思われる男性の方は黙って窓の外を見ていた。そしておそらく高広と同じ歳くらいの女性の方は……なにやらかたかたと震えていた。
 うつむいた顔が真っ赤になり、涙さえ浮かべているように見えた。
 薄手のトレンチコートをかっちり着込んでいたから、寒いということはなさそうだった。けれど、露出した素足は粟立ち、膝の上でコートを握りしめた両手も筋張って見えた。
 もしかして、別れ話したてのカップルかもしれない――。あまりにも様子のおかしいカップルに、私は閉口した。折角のロマンチックな夕焼けも、相席カップルのせいで台無しだ。
 観覧車内は静まりかえり、がたがたという機械のきしむ音だけが……いや、それ以外にも、奇妙な音が室内に響いていたのに、私はその時初めて気が付いた。
 不自然にくぐもったモーター音だ。その音には聞き覚えがあるような――。
「前、開けろ」
 そろそろ観覧車が一番頂上に到達という頃だった。緊張しきった観覧車の中に、威圧的な男性の低い声が響いた。相席カップルの男性だ。
 その声に女性が小さく「はい」と答え、座ったまま、トレンチコートのボタンを外し、前をはだけた。
「……えっ!」
 女性は全裸だった。トレンチコートの下には、下着すらつけていなかった。
 私の横で、高広が息を呑むのが分かった。軽く開いたその女性の脚の間から、コードが伸びていた。
「ああっ!」
 男性がそのコードをたぐると、思い切り引いた。その瞬間、女性の剥き出しの股間からピンク色をした卵形の――ローターが飛び出して床に転げ落ちた。
「ああ、あああっっ!」
 ぷるぷると震えながら、女性は身体を折り曲げて歓喜の声をあげ続けた。ローターは女性の体液を絡ませたまま、金属製の床でカラカラとはね回る。どれだけ激しい刺激を今まで女性に与え続けていたのかは想像に難しくない。
このカップルは露出プレイをしているんだ――! 私は驚愕した。
 女性はウンウンと唸りながら恍惚としているし、男性の方は
「人に見られて感じたか、お前は本当にヘンタイだな」
 などと、ぼそぼそ女性に言っている。女性はそのたびに、アア、だとか、もう許してください、なんて甘い声をあげる。
 今までエッチなマンガやDVDの中だけだと思っていたSMプレイのひとつが目の前で行われているのを見て、私は怖くなった。第一ここは地上の密室だ。逃げ場もない。
 男性は女性の身体をまさぐり始めた。女性はあんあんと、だらしない喘ぎ声を張りあげる。それを見ていたらなんだか、現実感が薄くなっていった。
そして、目の前で淫靡な表情を浮かべる女性がもしも自分だったらと……そんなはしたないことを考えてしまって……。
 高広の腕をぎゅっと掴んだ。その時だ。
 高広が立ちあがると、そのカップルの前に立った。
「高広……っ」
 高広は床で転げ回ったままのローターのコードをつまむと、男性に突きつけた。
「お兄さんもこのメス犬のおまんこに突っ込んでやりますか? 大歓迎ですよ」
 ニヤニヤしながらそう言う男性と、甘ったるいため息の女性に向かって高広は、
「迷惑です。こういう事は、同好の士と楽しんでください。私たちにとってあなた達の行為は犯罪です。証拠の写真を撮って、警察に訴えることも出来ます。それがイヤなら今すぐ肌を隠して下さい」
 と、キッパリとした態度で、落ち着いた声を出してそう言った。

 遊園地を出た私と高広は駅を通り過ぎ、歩いていた。ふたりとも無言だった。
 言いたいことは沢山あったし、言わなければいけない気もしていた。だけど、駅を足早に通り過ぎ、まだ歩いている高広の何か思い詰めたような様子に圧倒され、私は何も言えなかった。ただ、年下の高広の腕にしがみついていた。
 陽はすっかり落ち、空には星が瞬き始めていた。人通りの少ない方へと、高広は足を速める。
「休んでいこうか?」
 大きな自然公園の前で、高広が静かにそう言った。私は頷き、高広に従う。
 遊具のある児童公園を抜け、ベンチが点在する遊歩道を通り抜けてゆく。明かりのない木々の連なる林へと高広は私を連れ、やがて足を止めた。
「高広?」
 突然強く抱きしめられ、私は短く声をあげた。
 高広は何も言わず、強引に私の唇を吸うと、近くの巨木に私を押しつける。土と木の強い香が鼻をつく。
 高広は私にのしかかるようにしてスカートの中に手を差し入れた。
「た、高広……っ! ちょっと、こんなところで……」
 高広の荒い息づかいが、耳朶に響いた。こんなにも興奮し、熱くなっている高広は初めてだ。
「やだ、まさか。さっきの……」
 観覧車にいたカップルを見て興奮しちゃったの――? 私はその問いかけを、寸でで飲み込んだ。高広の手が私のシャツをめくりあげ、胸元を探り、乳房を強く揉みしだく。
 さらに高広は立ったまま私のスカートの中を手繰り、下着に手をかけた。
「ああ……」
 乱暴にゴムを引っ張り、ずりおろす。
 こんな、こんなレイプみたいな……。いつもは大人しい高広のあまりの豹変ぶりに私は戸惑い、抵抗することすら出来なかった。
 それに何より……私は濡れていた。どうしようもないほど滴り、内腿までいやらしい蜜を流していたのだ。
 公園に入ったときから……駅を無視して歩く高広の腕にしがみついていた時から……いいえ、観覧車で露出カップルに毅然とした態度で対峙した高広を見たときから私は、こんな風にされるのを心のどこかで望んでいたのだ。
「あ……アア……」
 私の身体を背後の木に押しつけるようにもたれた高広は、私の脚の間に指を差し入れた。指が肉びらを割り、ぐちゃぐちゃになった秘穴にねじ込まれる。
「んんん……っ」
 乱暴なほどに掻きむしられ、私の秘所は激しく収縮を繰り返し、高広の指に淫乱に絡みつく。
「ごめん、俺、もう我慢できないから」
 ハァハァという激しい息づかいの混じった高広の低い声が、耳朶に囁かれる。
「ああ、ああああ」
「わ、私も……ああ、ああ」
 高広は激しく熱いキスを重ねながら、自分の方へ私の身体を引き寄せた。なんてすごいディープキス……。頭の芯がジンジン痺れるようなその快楽に酔っていると、突然私は身体を返された。
「え……? あ……」
 高広が肩で息をしながら、ズボンのベルトを外している。まさか本当にここで、こんなところで――。
 呆然としていた私は背後から抱きしめるようにして、木に押しつけられた。木に両手をつき、お尻だけを突き出した立位の恰好だ。
 高広は私のスカートをめくりあげた。既に下着は剥ぎ取られていて穿いていない。剥き出しの濡れた尻に生ぬるい風が当たってすうすうとする。
「あ、あああ」
 高広の熱い手が私の腰を強い力で支え、さらに突き出すように引く。突き出されたその中心に、背後から熱く固く、大きな肉の塊が押しつけられ、そしてグイグイとねじ込まれた。
「アア、アッ、ひっっ!」
 身体中がビリビリと痺れるような激しい快感に、私は身体をのけぞらせた。
「ああ、あああ……アアッッ!」
 よほど大きな声をあげていたのだろうか。高広の大きな手が、私の口を塞ぐ。
「ん、んんんん……」
 高広はテクニックも駆け引きもなく、ひたすら必死に……乱暴なくらいメチャクチャに、私に欲望をぶつけ、秘肉を掻き回し、奥までガンガンと貫いてきた。こんなにも野性味溢れる若いセックスは新鮮に私を狂わせた。
 野外でレイプ同然に犯される羞恥と、今まで感じたことのない程深い快楽とに溺れながら、私は何度も何度も昇りつめていった。
「アアまた、またイッちゃうぅっ!」
 少し計画は狂ってしまったけど、遊園地デートは正解だったのかもしれない。
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