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素人のエロ投稿やエロ体験談が大好きです。ジャンルごとにまとめてみました。他ブログからのお引越しですが、手動のため、ある程度まとめての更新です。。。
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 待ち合わせ場所は、人の多い喫茶店が安全だ。何かあったときに人目があるのとないのとでは、全く違う。
 少し早めに来て、入ってくる男性客に注目する。
 目印を持った男が、あまりにもタイプとかけ離れた場合はそのまま無視して、店を出る。まあいいんじゃないかしらと思えたら、さっとテーブルの上に、目印として持ってきている真っ赤な革の手帳を出しておく。
 気付いた男が近づいてくる。私はにっこりと微笑んでみせる。
「マキコさんですか?」
 私は頷き、座ったままで男に視線を向けたまま、軽く頭を下げる。

 私が出会い系サイトにハマり、そこで火遊びを繰り返すようになったのは、ほんの数ヶ月前だ。もうすでに、十人以上の男と関係を持っている。
 上は50過ぎから、下は……高校3年生の可愛らしい坊やまで。この中の七人とは、今でも継続的に関係を続けている。
 それでも、飽き足らない。毎日、誰かに抱かれ、犯されていなければ気が済まない。
 だから私は今でも出会い系を続け、会える男を漁っている。私のスケジュール帳を、毎日男との逢瀬で埋めたい。そうしなければいられないのだ。

「驚いたな。こう言ったら失礼かもしれないですけど、マキコさんって、見た目は貞淑な人妻って感じじゃないですか。その……なんていうか……」
「出会い系をしているようには見えませんか?」
「そうですね」
 目の前の男――五日ほど前に出会い系サイトのチャットルームでチャットエッチを楽しみ、実際に会おうという話になった香川という、私よりちょっと年上の三十三歳の男は、苦笑しているようだった。目に、不安のかげりが見える。
「ご心配ですか?」
「いえ、あの。君と会ってたら怖いお兄さんが出てくるとか……」
「いやだわ、そんなんじゃないです」
 この男、美人局を心配していたのか。そういうのにひっかかったことがあるのかしら?
 香川は、ビジネススーツを着ていて、脇には書類ケースを抱えていた。仕事を午前であがってくると言っていたのを思いだした。
 髪型も整っているし、靴も上等だ。もしかしたら、結構いいところの会社員なのかもしれない。
「正直言うと、出会い系サイトで知り合った人と実際に会うのは、今回が三回目なんです」
 香川は話し始めた。
「一人目は、会ってすぐにお金を要求してきました。その場で別れました。面倒はいやでしたから。二人目は、男連れで来ていました。待ち合わせの場所へ行く前にそれが分かったので、逃げました」
「あら」
 私は、思わず笑ってしまった。
「それなのに良く、三人目と会おうなんて思われましたねぇ」
「チャットでの感じがすごく良くて、期待してしまいました。実際お会いしたら、期待以上で……あまりにも普通に上品な奥さんだったので、逆に警戒してしまって……」
「私、ちっとも上品なんかじゃないんですよ……私、ちょっと変わっていて」
 私は香川に好意を持ち始めていた。セックスの相性が良ければ、長く付き合っていけそうな予感がした。香川の薬指に、リングがあるのも確認していた。妻子のある男の方が、こちらも気が楽でいい。
「ここを出ましょう、二人きりになれる場所でお話ししたいわ。いいでしょ?」
 男の喉元が動いたのを、私は見逃さなかった。ズボンに隠された股間が大きく膨らんでいればいいのにと、私はそんなことを思っていた。

 私が自分性癖に目覚めたのは半年前だ。
 出かける用事があり、久しぶりに乗った満員電車の中で、それは起こった。
 ぎゅうぎゅう詰めの車内で尻に当たっている物を、私は最初、誰かのカバンか何かだと思っていた。それが手だとは分かったが、その時はまだ、痴漢だとは思いも寄らなかった。これだけ混んでいる車内なのだから、と。
 それが偶然でも、混雑した車内で身動きが取れないためでもないと確信したのは、尻に押し当てられていた拳が開き、私の尻にピッタリと手の平を添え、撫で回し始めてからだ。
 ムンムンとした熱気の篭もる車内で、サーと血の気が引き、背筋が冷たくなるのを感じた。
 痴漢なんて、十年以上ぶりだった。若い頃は平気で、
「やめてください」
 と声をあげられたものだが、年を取って図々しくなったはずの今、私にはそれがどうしても出来なかった。
 こんな年になって恥ずかしいという思いがひとつ。それに、見回したところ、車内には女子高生や女子大生と思える若い女性が沢山いたのだ。
 そんな中で三十路の私が声をあげたとして、信じて貰えるものだろうか?
「あのおばさん、自意識過剰なんじゃないの?」
 そう思われるのではないかという危惧があった。
 何も出来ずにいる間にも、尻を蠢く手は、どんどん大胆になっていった。遠慮がちにさすっていただけの手の指が開き、尻肉を鷲づかみにするようになっていく。
 やがて手はスカートを捲りあげ、ストッキングの上から尻の割れ目をさすり、大事な部分へと伸びた。
「あうっ!」
 思わず出した小さな声は、満員電車の喧噪にかき消された。
 指は私の脚の間に忍び入り、感じやすい部分を丹念に嬲っていく。
 ストッキングとショーツ越しではあったが、その感触は私を狂わせるのに充分だった。
 夫との夫婦生活は、月に一度あるかないかだった。こんなものかなと思っていたから自分ではそれほど欲求不満だとは考えていなかったが、身体は痴漢の与える快感に、過剰なほどに反応した。
 それに……これはあとで冷静になったときに思ったことだったが、私は夫から性生活を求められないことで、自分の中のオンナの部分は、もうお役後免になったものだと、勝手に思いこんでいた。
 三〇歳を超えた時に、もう若くない、女性として若さという価値を失ってしまったのだと、ぼんやり考えていたこともあった。
 それなのにこの痴漢は、周りにいる若い女性ではなく、私をわざわざ選んで痴漢したのだ、という、妙な優越感があった。選ばれて触られたのだということも、快感を倍増させていたのだろう。
 とにかく私は、痴漢の指戯に信じられないくらい乱れてしまったのだ。
 恥ずかしいことに私は腰を突き出し、脚まで開いて痴漢の指を受け入れた。私が抵抗しないどころか協力的になっている事に気をよくしたのか、痴漢は私の背後にピッタリと密着した。荒い息づかいが、耳のすぐ横で聞こえた。
 もう片方の手が私の胸元を探り始めたときには、私はすっかり感じ入り、これ以上の快感を切ないほどに欲していた。
 次の駅で降りろという痴漢の指示に従い、私は言うとおりにした。
 痴漢はしっかり私の手を握り、駅の構内を抜け、まだ開店前だった駅ビルの地下駐車場へ下りた。
 痴漢も私も、その間一言も話さなかった。痴漢の顔を見て、私は彼が思ったより若く、普通のサラリーマンといった恰好をしていることに驚き、逆にドキドキもした。
 いかにも不真面目な人ではなく、本当に普通の人に、あんな大胆なことをされたんだという気持ちが、逆に刺激的だったのだ。

「へえ……」
 適当に入ったラブホテルの広いベッドの上で、香川は私の乳房を弄びながら遊びながら話を聞いていた。
 痴漢にされた話をしたときは、調子に乗って、
「こんな風にされたの? こう? いやらしいなぁ、思い出しただけでこんなにぐちょぐちょなのか」
 と、話の内容と同じように私の脚の間をまさぐったから、乱れてしまって、私は何度も話を中断せざる得なかった。
「で、駐車場へ行って、どうしたの? ホテルへ行ったの?」
「いいえ」
 固く凝った乳首を柔らかく弄られ、うっとりしながら、私は話を続けた。
「多目的トイレってあるでしょう、車いすとか、乳児連れなんかも利用できる広いトイレの個室。ほら、洗面台に手すりが付いてたりする……あそこへね、二人で入ったのよ」

 あんなことは初めてで、しかも思いがけないことだった。
 それまでセックスというのは、ベッドの上で全裸になってするものだと思い込んでいた私が、ストッキングとショーツを膝までおろし、スカートを腰まで捲りあげ、多目的トイレの手すりにしがみついて尻を上げ、バックから痴漢に犯されていたのだ。
 しかも、自分の意志で!
 あんな、挿入と射精だけが目的の、前戯も言葉の掛け合いもない、まるで獣の交尾のようなセックスは初めてだった。
激しい快楽だった。
 男は無言で私を貫き、突き刺し、肉を打ちつけるように強く腰を動かし続けた。
 私は必死で声を殺し、異常なまでの快感に耐え続けていた。何度昇りつめ、腰が砕け落ちそうになったか分からないほどだった。
 途中何度か、トイレの扉がノックされた。だが、私たちはやめなかったし、やめようとも思わなかった。
 むしろ、外には普通に人がいるのだという異質な状況下でひたすら肉欲に溺れていることすら、快感のスパイスになっていた。
 男は私に挿入したままで2回射精し、少し休んで更にもう1回射精した。
 快楽に耐え続けるのは、地獄のような苦しみにも似ていた。けれど身体がその苦しみを求めてやまず、私はいつまでも尻を突き出し続けていた。
 あの日私は、開花したのだ。
 狂おしいほどに身体が快感を求めて火照り、疼くようになってしまった。セックス依存症というものがあると聞いた。もしかしたら私は、あの異常な体験からそれに目覚めてしまったのかもしれなかった。
 その痴漢とは、その後も連絡を取り合い、会ってはひたすらに肉を貪りあっている。だが、せいぜい月に2,3回しか会えない。
 毎日だってセックスをしていなければおかしくなってしまう私は、だから男を求めて、出会い系サイトに登録しまくっているのだ。

「そりゃすごい」
 香川は、私の話に興味をそそられたようだった。
 いつの間にか、私を嬲っていた手は止まっていて、真剣に私の話を聞いているようだった。
 私はそっと、男の股間に手を伸ばした。少し前まではビンビンに固くなっていたが、今は少し収まっている。
「ちょっと、ひいちゃった?」
「いや、ますますマキコさんに、興味が湧いてきたよ。普通の、上品な奥さんに見える君がそんな性癖を持ってるなんて、ビックリだし、結構興奮する」
 本当? じゃあどうしてチンポが小さくなってるのかと、私は笑って聞いた。
「その痴漢にちょっと嫉妬したんだよ。君をそんなにも乱れさせた痴漢にね」
 香川はすっくと立ちあがり、いきなり服を着始めた。
「やめちゃうの? そんな……」
「いや、やめないよ。場所を変えるだけだ。君も着替えて、ついておいで。ああ、スカートだけでいい。下着やストッキングはいらないよ」
 私は呆然となりながら、着替える香川の背中を見つめた。

「ああっ!ん、んん……」
「声をあげるんじゃないっ!」
 最初はひんやりとしていた階段の手すりは、私の体温で驚くほどに熱くなっていた。汗で滑って何度も滑りそうになる。
「んくぅぅ……うう、ううう」
 ラブホテルの屋外非常階段で、私は香川に後ろから犯されていた。
 真っ昼間だ。周りはラブホテルだらけで人気はないが、それでもいつ、誰が私たちに気付くかもしれない。
「日差しの下でのセックスってのも、なかなか興奮するものだな」
 香川はそう言いながら、私の背後でピストンを繰り返す。
「ああっ!」
 香川の手が、私のブラウスの前ボタンを開けた。ずらされたブラジャーから乳房がこぼれ落ち、陽の光を浴びる。
「アアアア……」
 誰かに見られたらどうするの――。羞恥心が異常な興奮を誘い、私を狂わせた。
「すごい感じてるみたいだね、エッチな汁がものすごいよ……それに気付いてる? マキコさん、自分から俺にガンガン尻を打ちつけてきてるんだぜ?」
 気付いていた。恥ずかしいけど、もう止まらなかった。私は犬のように尻を振り、香川のペニスを身体の奥深くまで呑み込んでいた。
「あ、アアアっ!」
 鼓動が高鳴り、私は真っ昼間の非常快感で、新たな快感に目覚めた。
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