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素人のエロ投稿やエロ体験談が大好きです。ジャンルごとにまとめてみました。他ブログからのお引越しですが、手動のため、ある程度まとめての更新です。。。
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「あ……、あの、お母さんは?」
「急な夜勤だって。まあ、朝までには帰ってくるよ」
 あとで考えてみたら、私はカラオケでもインターネットカフェでも、二四時間の店舗に逃げればよかったのだ。
 いや、今からだって幹事の携帯に電話し、二次会に合流したってよかった。
 ただその時は、そこまで緊迫した自体は想定していなかった。ひたすら、この男――母の再婚相手と二人きりでいるのが嫌なだけだった。それだけだったのだ。
 だから、ガマンしようと思った。とにかく母が帰ってくるまでのガマンだと、なぁに、部屋に閉じこもればいいさと、軽く考えていたのだった。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 関野を初めて母から紹介されたのは、私が高校に入学してすぐの時だった。
「母さんね、結婚しようと思うの」
 恥ずかしそうにそう言った母を、私は素直に祝福していた。
 実父は、私が小学校の時に事故で亡くなっていて、看護婦だった母はそれから一人でずっと、私を育ててくれたのだ。
 辛いこともいっぱいあったろうに、母は私のために自分の人生を捧げてくれた。
 私をなんとか高校に入学させたことで、母もホッとしていたのだと思う。晴れて結婚を考えられるようになったのだろう。
 母はその時、三七歳だった。母に伴侶が出来ることは、素直に嬉しかった。もう高校生だったから、自分に父親が出来るという感じは既になかった。あくまで母親が伴侶を得る、という感覚だった。

 母から紹介された関野という男があまりに若いことに、私ははじめ、驚愕した。関野は当時二六歳。丁度、母と私の中間といった年齢だった。
 母はキレイだったし、若く見える方だった。けれども、十以上年下の男が結婚を考える程かな?と、私は疑った。
 うちは貧乏だったから、財産狙いと言うこともないはずだ、とか、もしかしたら母は父の死亡保険金を隠し持っているんじゃないかなんて、ありもしない憶測をしてもいた。
 もしくは、関野にものすごい問題があるのでは、なんて。
 だが、関野はごく普通の男だった。普通すぎて拍子抜けしてしまうくらい普通だった。特に、年上好きな男というわけでもなかった。
 関野は、母を手に入れながら母の娘である私にもいやらしい視線を送ってくるような、そういう男だった。
 はじめは、母の伴侶と言うことでまさかそんなはずはないだろうとタカをくくっていた。
 けれど、何度も"間違えて"私がシャワーを使っているときに風呂場のドアを開けたり、"ついうっかり"ノックをせずに朝の着替えをしている私室のドアを開けたり、"後ろ姿が似ていたから間違えて"テレビを見ている私に後ろから抱きついたりしていれば、いくら鈍い私でも、わざとだと気付く。
 しかも関野は、私が子どもだからとどこかでバカにしていたのだと思う。気付かれてもお構いなしだった。
 母のいない隙を狙ってやってくるその手口は巧みで、多分、会社でもセクハラしているんだろうなぁと思えた。
 母に訴えることは、出来なかった。
 だって、母はこの結婚を本当に喜んでいたから。支えになる男性を得て、幸せそうだったから。
 母は多分、私の話を信じてくれるだろうと思えた。そして、自分を責めるだろうことは容易に想像が付いた。母はそういう人だ。
 だからこそ、母の幸せを奪うような、そんな事を私は出来なかったのだ。私が母に言わなかったことも多分、関野の横暴を助長させていたのかもしれない。
 私は、出来るだけ家で関野と二人きりにならないように注意し、部屋にも自分で市販の鍵をつけた。そして高校を出てすぐに、自立することに決めた。家には、いたくなかった。
 母は、関野さんがいてくれるから学費のことは心配しなくて良い、地元の大学へ通いなさいと言ってくれたけど、私は、
「母さん達を二人きりにしてあげたいしね、私はお邪魔でしょー」
 なんて冗談交じりに乗り切った。
 関野は、特に何も言わなかったが、母が出ていた隙に
「お前、付き合ってる男がいるんだろ? 家を出て、その男と同棲でもするつもりか? それともこれから男漁りか?」
 なんていやらしいことを言いながらニヤニヤ笑い、私の身体にわざとらしく触れて、
「もう、処女じゃないんだろう?」
 なんてことを言った。
 
 高校を出て一人暮らしをしながら働き出した私は、なんだかんだ理由をつけて、家には帰らなかった。
 母は何度も帰っていらっしゃいと電話をくれたけど、適当なことを言ってのらりくらりと逃げ続けた。
 二十二になり、初めて帰省しようかと考えたのは、高校の同窓会があったからだ。同窓会の一次会だけに出席し、その足で実家に一泊、翌日は母と食事でもして帰ろうと、そんな風に思っていたのだ。
 久しぶりに母に会えるのを、楽しみにしていたのに、それなのに急に夜勤?
 しかも母が戻る朝まで関野と二人きりだなんて――。
 私はなんだかどっと疲れが出てしまった。鍵をかけて部屋に閉じこもっていれば、寝てしまえばいいのだと、そう考えていたのだ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「風呂を使いなさい。さっき沸いたばかりだよ」
 少し意外だったのは、関野が思ったより小さく見えたことだった。こんなに小さな男だったっけ? 高校生の頃の子どもな私にとって、20代の関野は逆らうことの出来ない大人に見えていただけかもしれない。
 風呂をすすめられた私は、一瞬戸惑ったが、汗をかいてて気持ちが悪かったし、同窓会で少し飲み過ぎたアルコールも抜きたかったから使うことにした。
 まさか、もう成人した私の風呂を関野が覗くとは思えなかったし、沸いたばかりだと言っていたから、関野のあとにはいるわけでもないからいいかな、なんて甘く考えていた。
 私は脱衣所に荷物を持ち込み、着替え、風呂場に入った。
 一人暮らしのアパートはユニットバスだった。だから私は久しぶりの湯船につかり、流れるお湯を楽しんだ。温かさが丁度よく、とても気持ちが良い。
 風呂場を改装したと聞いていたが、私がいた頃より、湯船が広くなっていた。足がまっすぐに伸ばせる。
 心地よさについウトウトしていた私は、湯で火照った顔にかかるひんやりとした空気で、ハッと目を覚ました。
「ちょっと!」
 湯船の中の身体を、慌てて手で覆った。目の前に、関野が立っていたのだ。
「な、なんでいるんですか! 出ていってください」
「なんでって……」
 関野が、わざとらしく心外そうな声をあげた。
「美幸ちゃんがなかなか出てこないから、心配になって見に来たんだよ! そしたら、寝てるじゃないか。ダメだよ、危険だよ、風呂の中で寝ちゃあ」
 冷めた顔が、再び赤くなっていくのが自分でも分かった。
「そうですか、すみません。でも、もう大丈夫ですから、大丈夫ですから!」
 私は、必死で関野を追い払った。関野は心配そうな顔をしながらも、私をじっと見ていた。
「いやだ……」
 眠気なんて、飛んでいった。
 私は一体、どれくらい寝てしまっていたのだろう。関野はどれくらい、湯船で寝ている私の身体を見ていたのだろう。
そう考えると、背筋がゾッとし、温かなお湯の中だというのに寒気が走った。
 私は早々に風呂を出、鞄に入れてあったペットボトルのお茶に口を付けた。同窓会のあと、駅前で買ったものだ。身体がかなり乾いている。ぬるくなっていたお茶だったが、私はぐびぐびと喉を鳴らして一気に飲み干した。
 気まずさを感じながら居間へ行くと、関野がビールを用意して私を待っていた。
「ありがとう、でもいりません。疲れているからもう休みます」
「お母さんを待たないの? あと五、六時間もすれば帰ってくるよ」
 それまで関野と顔を突き合わせているなんてゴメンだ。私は首を振り、疲れているからを繰り返して、二階の、自室へ上がろうとした。
「あ、美幸ちゃんの部屋、片づけちゃってるよ!」
「え?」
 母は、私が出ていったあとも部屋は残しておくからと言っていたのに。
「だって、全く帰ってこなかったじゃないか。一部屋空けておくのは無駄だったからね。美幸ちゃんが使っていた部屋は、俺の仕事の資料とか、お母さんの洋服とかがおいてあるんだ」
「ベッドも、もうないの?」
「片づけたよ。客間に布団敷いてあるから、そっちで寝なさい」
 クラクラした。
 私は傍らにあったビールをひと缶貰い、しぶしぶ客間に入った。自分の部屋にこだわっていたわけではないが、鍵付きの部屋はそこだけだったのだ。飲んで早く寝てしまおう。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 どれくらい時間がたったろうか。
 身体にかかる、異質な感覚で目が覚めた。真っ暗に消したはずの電灯に、オレンジ色の常備灯が灯っていた。
 むう、ふんふん、はっはっ……。
 耳元に雑音と熱い息づかいを感じ、私は布団をはねて飛び起きた。傍らを見ると、関野が、私の真横に寝ていたのだ。
 慌てて服を点検する。乱された様子はないが、身体に妙な感触が残っている。寝間着の上から触られていたこと、そして寝息を立てているように見える関野が間違いなくタヌキ寝入りであることを確信した。
「なにしてるんですか! 出てってください!」
 私は叫んだ……つもりだった。十分な声は出ていなかったと思う。あまりのショックで涙が溢れ、大きな声なんて出せなかった。
 関野はあっさり目を開け、よいしょという感じで上半身を起こした。上は半裸、下は黒いボクサーパンツ一枚というひどい恰好だった。 
「やあ、お母さんと間違えちゃったよ」
 関野は悪びれず言った。ニヤニヤして私を見ている。完全に私を見下している様子だった。
「お父さんに出ていってはないだろ」
「あ、あなたはお父さんじゃないじゃない!」
「戸籍上は、そうなってるよ」
「でも、お父さんじゃないもの!」
「だったら」
 関野が立ちあがり、部屋の隅で震えている私に近づいた。薄明かりの中で見た関野の股間は、大きく膨張している。
「だったら、セックスしても、問題ないじゃないか。お母さんは最近疲れててちっともさせてくれないんだよ。君が責任を取ってくれよ。じゃないと離婚しちゃうぞ? お母さん、寂しがるだろうね」
 あまりにも勝手な、理不尽なセリフにゾッとした。
「きゃぁっ!」
 関野は私に襲いかかった。小さく感じたとはいえ、相手は成人男性だ。必死に抵抗したが、かなわない。
 腕を掴まれ、押し倒された。腹の上に跨った関野は私の寝間着の前を開け、無防備な乳房を乱暴に握りつぶす。
「やめて、やめてよ!」
「若いオッパイは張りがあっていいなぁ。お風呂の中でぷっかり浮いているのを見たときから、しゃぶりつきたくてたまらなかったよ」
「あああっっ!」
 関野の顔が、私の乳房に近づき、噛みつくようにちゅうちゅうと吸いあげる。私はもう、何がなんだか分からなくなり、ひたすら声をあげて泣き続けた。
 自分の家で、自分の母親の再婚相手に、どうしてこんな陵辱をされなくてはならないんだろう。初めて、関野なんかみたいな男と再婚した母を恨んだ。
 関野はさんざん私の乳房をおもちゃにし、私が抵抗する気力を失った頃を見計らったのか、身体をずらし、私の寝間着のズボンをずりおろした。
「いやぁっ!」
 必死に蹴りあげた脚が、関野の顔面に直撃した。
「……この野郎!」
 始終飄々としていた関野の態度が一変した。私は頬に、強い痛みを感じた。頭まで響く痛みで、耳鳴りもする。
 関野が顔を真っ赤にして、私を平手で打ちつけたのだ。
 恐ろしさに震えあがった。助けのいないこの家で、震える以外私に何が出来るというの?
 関野は暴力的に私の内腿を開き、秘裂に生の肉棒を無理矢理にねじ込んだ。粘膜が悲鳴をあげ、脚が痙攣した。激しい圧迫感が私を襲う。
「ほお、ほおおお」
 下品な声を出しながら、関野は無遠慮に腰を動かし、突き立てた肉棒で私を犯しまくった。ひたすら激しく、強く、深く、ねちっこく、いやらしく――。関野は欲望のままに私を責め立てる。
「子どものくせに、逆らいやがって、生意気な娘だ。いいか、これは罰だからな、お前がみんな悪いんだからな」
 ああ、もうどうでもいい。どくどくとした体液が胎内に流れるのを感じながら、涙でかすむ視界の片隅に、勝ち誇ったような関野の薄笑いが見えた。
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