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素人のエロ投稿やエロ体験談が大好きです。ジャンルごとにまとめてみました。他ブログからのお引越しですが、手動のため、ある程度まとめての更新です。。。
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 佐竹さんの生暖かな息が、私の足先をかすめる。
「そんな、おやめになってください。汚いわ」
「汚いことなんてありません。とても綺麗です。こんな綺麗な足が赤く爛れて……見ていられません」
「あああ……っ」
 厚い唇が、腫れあがったつま先に押し当てられる。
「ん、んくぅ……」
 強く吸われると同時に、ずっと感じていた淡い劣情が、どうしようもないほどの快楽と共に背筋を駆けあがってゆく。
「ああ……」
 唇からため息が漏れる。手に持っていた水風船が落ち、生い茂った草の上で軽くはねる。遠くで盆踊りのアナウンスが聞こえる。
「佐竹さん……」
 この暗がりに入ったときから、こうなる予感はしていた。賑やかなお祭りの開放感とここの静けさが私たちの関係を後押ししてくれたのだろう。
 やがて佐竹さんの太い腕が私を抱いた。そして私はそのまま押し倒されるような格好で、青々とした草の上に横たわる。
 茂る草と土のひんやりとした感触が、浴衣越しに私を包む。立ちのぼる青くやわらかな香りが鼻をついた。
 目の前には夜空のかわりに、佐竹さんの優しげな顔がある。私はそっと目を閉じた。
 佐竹さんの唇が近づくのが、空気で分かった。やがて、温かな人肌の感触。わずかに開いた歯の隙間から、ねっとりとした肉厚の舌が私の口内へ入り、舐る。
「ん、んんん……っ」
 久しぶりの口づけだ。夫と最後にこんなキスをしたのは何ヶ月前だろう?
「んあぁ、ん、んん」
 絡まる舌の動きの、なんて官能的なこと! 口唇を這い回る舌技に私はすっかり夢中になってしまう。キスがこんなにも感じるものだったなんて、すっかり忘れていた。
 私の舌がだらしない程に快感を貪る。それを舐りながら佐竹さんは、私の浴衣の前をはだけ、熱い手の平で乳房を揉む。
「んんんん!」
 夫以外の男性に素肌を愛撫されるなんて、本当に久しぶりだ。ついつい身体が過剰に反応してしまう。
 ピクピクと震えながら大きく身を反らす。反らした背中と地べたとの間に、佐竹さんの太い腕が滑り込む。
「ああ……」
「声は、我慢してください。ここは外ですよ?」
 ああ、そうだった。ここは神社の境内裏。今は人の気配はないが、いつ、誰が来るとも限らない。  
 明かりはなく真っ暗だし、私たちは茂みの中に潜り込んでしまっているから、声をあげなければ気付かれることはないだろう。
 けれども、私たちと同じようなことを考えてここへ来るカップルもいるかもしれない。
 お祭りには、近所の人たちが沢山出てきている。もし、知っている人がここに来て、私たちを見ていったら――?
「う……くぅ」
 唇から離れた佐竹さんの舌が、私の乳房をなぞりはじめていた。舌先が固くしこった乳首を転がし、含み、吸う。
 知っている人に見られてしまったらどうしようかという不安が、なぜか私を強く興奮させていた。
 もしかしたら佐竹さんも同じかもしれない。私の乳房を貪る佐竹さんの下半身の固さはどうだろう。
 私の太腿に押し受けられているそれは、岩のように固く、薄手のラフなズボン越しにもその熱さを感じる。
 それともこの人はいつもこんなに固く勃起させ、こんなにも激しくそれでいて丁寧な愛撫をする人なのだろうか。
 もしそうだとしたら、私は佐竹さんの奥さんに嫉妬を隠せない。

 きっかけは、近所の神社で行われる、小規模な祭りのヨーヨー掬いだった。
 地元の小さな盆踊り大会ではあるが、町内会の有志や地元商店の人たちの出す出店があり、まだ小さい子どもは毎年このお祭りを楽しみにしていた。
 近所の人もなんとなくこの日はそわそわとしているような、そんなお祭りだ。
 私も浴衣に袖を通し、子どもを連れて遊びに来ていた。そこで、佐竹さん親子に会ったのだ。
 佐竹さんの子どもはうちの子より2つ上の小学校2年生だ。同じ幼稚園だったことがあり、子ども同士は仲がいい。佐竹さんの奥さんとは時々スーパーで会うと会釈して、ちょっとだけ小学校の噂話なんかをするような関係だった。
 その奥さんの姿を見なくなり、かわりに旦那さんである佐竹さんが子どもを連れているのをよく見るようになったのは、3ヶ月くらい前からだったろうか。
 事情は知らない。奥さんがひとりで里帰りしているようだと、誰かから聞いた。
 お祭りという賑やかで非日常的な空間でのヨーヨー救いで出会った子ども達ははしゃぎ周り、あちこちへと親である私と佐竹さんを引き回した。
 私たちは子ども達を見失わないよう、必死であとを追った。
「あ……っ」
 はき慣れない下駄の鼻緒が擦れ、足の指に血がにじんだ。
「どうしました」
「いえ……なんでもありません」
 ギリギリまで、我慢した。けれど、限界はすぐにやってきた。
「少し休みましょう。人が来ない、ゆっくり出来るところを知ってます」
 私を気遣ってくれた佐竹さんがそう言い、子ども達に待ち合わせ場所や時間などをてきぱきと指示した。
 そして、
「こういうときは甘えていいんですよ」
 と、私をおぶってくれた。
 恥ずかしくてたまらなかった。いい大人の女性が、男性におぶられているなんて。
 けれども、佐竹さんは堂々としていた。その少しも恥ずかしがっていない態度が、私には新鮮で、そして好ましく思えた。
 素肌に直接つけた浴衣の胸元を通して、佐竹さんの大きな背中の熱さが伝わってきた。男の人に守られている感覚が嬉しくて、私は子どものようにべったりと身体を預けていた。
 思えばあの時、私たちの間にこの後の展開の暗黙の了解が出来上がったのだろうと思う。
 神社の裏手の茂みには、本当に人の出入りも、明かりもなかった。
 私たちには、好都合だった。

「あ、あはぁ、あああアアア……」
 なんとか声を押し殺そうと、私は必死だった。けれども、激しい愛撫に耐えられない。
 私に覆い被さった佐竹さんは、乳房を揉みしだきながら、唇を、はだけた浴衣の首元に寄せる。
舐め、吸い、浮き出た血管に沿うように舌をなぞらすその優しい愛撫の刺激に、私は思いがけないほど感じてしまい、どうしようもないほど切ない気分になってしまう。
 下半身がもぞもぞと落ち着かない。私に密着する佐竹さんの下で、私は何度も足を動かす。私のその動きは自然と佐竹さんの股間を刺激していたようだ。
 佐竹さんのその部分がますます固く勃起し、私の肌に押しつけられる。
「はぁ……はぁはぁ……」
 漏れる息が熱い。むっとするような熱気に、肌がじっとりと濡れる。佐竹さんの体臭が草いきれに混じり、私の官能をくすぐる。
 たまらない――。
 佐竹さんは私の上半身を貪りつくすと、浴衣の前を開け、下半身をも露出させた。
 私、ちゃんとした下着、つけていたかしら――? 
 この薄暗さではハッキリ見えないとは分かっていても、気になってしまう。
「綺麗です」
 佐竹さんは少し身体を離して、私を眺めた。 
 月明かりの下、草むらに寝そべり、浴衣の前だけをはだけた自分の身体が見られている――しかも、余所の旦那さんにだ。そう思うと、なぜかゾクゾクする快感が私の中を駆け抜けた。
 その瞬間まで、あまりにも流れが自然で、深く考えてはいなかったが、私たちが今していることは配偶者への裏切りだ。そして、一緒に祭りに来た子ども達のことが頭をよぎった。
「いけないわ……」
 ズボンの前を開け、勃起を取り出す佐竹さんをぼんやり眺めながら、私は小さくつぶやいた。
「こんなの、いけないわ」
 佐竹さんは少し困ったような表情を見せ、そして静かに言った。
「そうですね。あなたは本当にいけない女性だ」
「アン……っ」
 佐竹さんの身体が再び、私に覆い被さった。
「いけない女性だ。本当にあなたは悪い女性だ……、こんな気持ちになったのは、初めてですよ」
 佐竹さんの低いつぶやきが耳朶に響く。剥き出しの勃起は、さらに固く熱く、私の素肌に押しつけられる。
「あ……」
 背徳感は、新鮮な欲情に繋がる。お漏らししてしまったかのように、私のあそこからは止めどなくいやらしい蜜が溢れ、下着を濡らしていた。
「ごめんなさい、ごめんなさい……」
 知らず知らずに許しを請う言葉を口にしながら、私は肉棒に手を伸ばし、握りしめた。なんて熱いんだろう。それに、大きい。
「本当にいけない奥さんだ」
「アア、ごめんなさい。でも、でもこれが欲しくて……」
「分かっています」
 佐竹さんの汗で湿った手が、私の内腿を優しく撫でた。
「あん!」
 自然と足が緩む。ごつごつとした指が下着の上から私の秘裂をさする。軽く撫でられただけなのに、震えるほどの快感に、私は強く瞳を閉じた。
 指は下着のわきから中へと滑り込む。「ん、くぅ……」
「声は、我慢しなさい」
 ぢゅぷうと内部でくぐもる音を立て、指が私の割れ目の奥へ潜り込む。ねっとりとした淫唇を掻きわけ、濡れたすぼみに収まってゆく。
「あううう」
 乱れた肉壁を、佐竹さんの指が掻きむしる。たまらない。ゾクゾクしておかしくなりそう。
「こっち、こっちをくださいっ!」
 気持ちが抑えられない。私はぎゅっとペニスを握る手に力を入れる。
「いいんですか?」
 意地悪い口調で、佐竹さんがそんなことを言う。
「いけないんじゃなかったんですか? それに、避妊具がありません」
 わざと私の背徳感を煽っているのだろう。もしかしたら佐竹さん自身も、背徳の快楽におぼれているのかもしれない。
「ください。いいの、生で頂戴。これ、挿れてください。もう我慢できないんです!」
 私は佐竹さんの顔から目をそらして、小さく答えた。
「はしたない奥さんですね」
 佐竹さんの指が、私の身体から離れた。

「ン、ンふぅぅ。ン、ンンンっ!」
「声、押さえて……」
 佐竹さんの大きな肉棒が、私の開いた脚の間を出入りする。
 ぐちゃぐちゃと粘りけのある淫音と、押さえた私の唇から漏れる息が、どこかで鳴いている虫の声と混じり合って響く。
 遠くで聞こえるアレは、なんとか音頭だろうか。子ども達との約束の時間はまだだったか? そういえば、水風船はどこへ行ったのだろう――?
 様々なことが断片的に、脳裏をかすめては、消えてゆく。
「ハァハァハァ……」
 佐竹さんの息づかいが、次第に荒くなっていく。激しく腰を使う佐竹さんの汗が私の肌に落ちる。
 私たちは若い男女のように、欲望に任せて野外で肌を重ね合っていた。こんなに高ぶった気分で身体を求め合うなんて、本当に久しぶりだった。
 私は佐竹さんの背中に腕をまわし、肩に顔を埋めてすすり泣いた。
 祭りの夜。野外。不義の関係。いろいろな要素がごっちゃになり、私を溺れさせていた。誰かに見られるかもしれない危険を忘れようとするように、私は行為にのめり込んでいった。
「んん、んあああ」
 生のペニスが出入りするたび、快感を伴う強い刺激が私を乱れさせていく。 「も、もう……」
 限界が近い。耐えきれない。
「自分もです。声、ダメですよ?」
 佐竹さんの唇が、私の唇を覆う。その瞬間、子宮の中に生温かな快楽が広がっていった。
「ンンんああァァ」
 ビクビクと震える身体を、佐竹さんは強く抱きしめてくれた。

「お母さん、転んじゃったの?」
「そうよ。ちょっと痛かった」
「だから、時間に遅れちゃったのか」
 手を繋ごうと腕を伸ばす子どもに触れるのを、私は一瞬だけためらった。だが、思いを振り払い強く掌を握りしめる。 「お母さん、痛いよ」
「さあ、帰ろうか。お父さん待ってる」
 佐竹さんの視線を汚れた背中に感じたが、私は振り返らなかった。
 お祭りは、もうすぐ終わる。
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